モバイルプロジェクターのハイエンドモデル 「シネマージュ」の紹介

映画やドラマは大迫力で見ませんか?
家で映画やドラマを見ているとたまにこう思いませんか?
「もっと大迫力で見たいなぁ」と。
そう思う人は多いようで、今非常にモバイルプロジェクターがよく売れていますし、色んなメーカーが新しいモバイルプロジェクターを発売しているんです。
こうなってくると困るのが、「どのモバイルプロジェクターがいいんだろう」ということ。色んなのがありすぎて、どのプロジェクターが良いのか迷っちゃいます。
そこで私はあなたに提案したい。
「どうせだからちょっといいの買っちゃいませんか?」と。
せっかくモバイルプロジェクターで大迫力の映像を見たいと思って買うんであれば、買って映像を映した時に「あぁ、やっぱりこれを買ってよかったな」って思いたいじゃないですか。
なので、少し頑張って、お値段が少し張ったとしても後悔しないようないい商品を今回はオススメしたいと思います。
それが、「シネマージュ」です。シネマージュの何が良いのか、以下で詳しく説明していきますね。
シネマージュの魅力その①:圧倒的大画面

まず、シネマージュを勧めるうえで一番強調したいのは「圧倒的大画面」ということ。
シネマージュで投影できる画面の大きさは最大で300インチ。市販の家電量販店で販売されているテレビで大体100インチが限界なので300インチといわれてもイマイチピンとこないと思います。
具体的に300インチがどのくらいの大きさかというと、縦が4.5m、横が6mほどです。数字だけ見ても「大きそうだなぁ」と思うかもしれませんが、実際にその大きさを体験するとあまりの大きさに言葉を失っちゃいますよ。
ちなみに、「そんな大きな映像を映せるといったって、それに対応できる大きなスクリーンがなければ意味がないのでは?」という声があるかもしれませんが、そこも問題なし。スクリーンを買わなくても壁や天井に映しちゃえばいいんです。
シネマージュは機械自体が非常にコンパクトで、90mm×90mm×161mm程度の大きさしかありません。だから、機械を倒して天井に映像を映すのも何ら支障なく簡単に行えちゃうんです。
シネマージュの魅力その②:美しい映像
シネマージュの魅力は映像の大きさだけではありません。美しさも段違いなんです。
投影する映像はフルHD。解像度が非常に高くキレイなんですよ。
ここで、注意してもらいたいのが、他社製品には「フルHD」と「フルHD『対応』」の違い。
フルHDは文字通りフルHD画質で投影できますが、「フルHD対応」は必ずしもフルHD画質で投影しているとは限りません。
「フルHD対応」の意味は、「映像そのものがフルHD画質のものだとしても、それをプロジェクターで映せる画質のレベルに調整して映写できます」という意味なんです。
なので、「フルHD対応って書いてあるから買ったのに、画質があんまりきれいじゃない!」とならないよう、フルHDとされているものを選ぶことをオススメします。
なお、シネマージュは綺麗なだけではなく映像の明るさにも自信あり。
200ANSIルーメンという明るさを持っており、非常にコントラストがはっきりとした映像を映すことが可能です。
シネマージュの魅力その③:一台で動画サイトが楽しめる

これまでのプロジェクターのイメージって、パソコンだったりビデオカメラったり、外部から映像データをプロジェクターに送って、そのデータをプロジェクターで映写するというものだったと思います。
ですが、シネマージュにはAndroid7.1.2が内蔵されているので、外部からの接続は必ずしも必要ありません。シネマ―ジュ1台があってインターネットに接続できる環境さえ整っていれば、YouTubeやNETFLIX、AmazonPrimeVideoなどと接続して映像を楽しむことができます。
もちろん、外部機器に接続して映像を流すことも可能。外部機器との接続方法も多様で、HDMI端子、USB、Wi-Fi、Bluetoothなど色んな手段で色んな機器と接続することが可能ですよ。
ゲーム機とつないで圧倒的画面でプレイすればその爽快感はたまりません!
いかがでしょうか。
シネマージュの価格は78400円と少し高額ですが、決して高い買い物にはならないと思います。
あなたもぜひ、シネマージュで新しい映像生活を楽しみませんか?