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VANKYO小型プロジェクターGO200とTOKAIZモバイルポケットプロジェクターを比較。両者の違いは?どちらがおすすめ?

モバイルプロジェクターを比較!

近年、自宅でもモバイルプロジェクターを使って動画を楽しんでいる方がとても増えてますが、モバイルプロジェクターにも様々な種類があって、いったいどれを購入したらよいのか悩んでしまいますよね…

そこで今回は、どちらも小型サイズが人気のモバイルプロジェクター、「VANKYO小型プロジェクターGO200」「TOKAIZモバイルポケットプロジェクター」について、それぞれの特徴を見ながら比較してみたいと思います!

それではさっそく見ていきましょう♪

VANKYO小型プロジェクターGO200の特長

01.コンパクトデザイン
サイズは60x60x58mmのほぼキューブ型で、重さはわずか0.21kgの超ミニデザインなので、ポケットにも入れられて、持ち運びもラクラクです。

02.デジタル台形補正
垂直方向±40°、水平方向±40°のデジタル台形補正が可能なので、真っすぐ投影できない場合の画像の歪みも調整ができます。

03.2.4G/5Gの無線電波帯域対応のWi-Fi
Wi-Fiに接続が可能で、接続には2.4Gと5Gの2つの無線電波帯域に対応しているので、より安定した電波を使って快適に視聴することができます。

04.DLPテクノロジー
854×480の解像度のDLPテクノロジーは、高精細でシャープな画像を映し出すことができます。ただし、PowerPointやその他のオフィスのプレゼンテーションには推奨されていません。

05.Androidシステム搭載
Android7.1が搭載されているので、Google PlayストアでYouTubeやNetflixなどの好きなアプリをダウンロードして楽しむことができます。

06.多機能インターフェースで様々な機器と接続可能
HDMI接続やUSBディスクが接続できるので、様々なデバイスと接続することができます。

TOKAIZモバイルポケットプロジェクターの特長

01.コンパクトサイズ
サイズは80×80×28mm薄型で、重さは188gと軽量なので、持ち運びも簡単です。

02.台形補正&4点補正
上下の歪みを自動的に補正してくれるオート補正搭載なので、電源をつけるだけで歪み補正も簡単です。また、4点補正も付いているので、傾いた場所からでも投影が可能です。

03.5GWi-Fiに対応
高速5G基準Wi-Fiが搭載されているので、インターネット接続もスムーズです。

04.4K映像に対応
4Kにも対応していて、480p、720p、1080pにも対応しているので、高画質を楽しむことができます。また、3D投影機能も付いています。

05.Android対応
Android9.0を搭載しているので、Google Playストアからアプリをインストールできます。

06.HDMI有線接続、外部ストレージ直接再生可能
HDMI有線接続で、パソコンやゲーム機、TVチューナーと接続したり、USBメモリーや外付けハードディスクを直接接続できるので、自宅はもちろん、ビジネスシーンでも活躍します。

07.高性能4コア CPU+2GB RAM
高性能CPUが搭載されているので、データの処理速度が速く、大容量メモリなので、マルチタスクも余裕です。

08.最大16+32Gストレージに対応
内蔵の16Gと、microSDでさらに32G拡張ができるので、動画やアプリのコンテンツもたくさん保存ができます。

両者の違いは?どちらがおすすめ?

それぞれのモバイルプロジェクターについて特徴を見てみましたが、いかがだったでしょうか。

両者の違いとして気になったのは、

☑ボディデザイン
☑Wi-Fi接続
☑ビジネス利用
☑機能の多さ

といったところですね!価格については、VANKYO小型プロジェクターGO200の方がやや安価なようですので、モバイルプロジェクター初心者でシンプルに使いたいという方はVANKYO小型プロジェクターGO200ビジネスにも多岐にわたって、たくさんの機能を使いたいという方にはTOKAIZモバイルポケットプロジェクターがオススメかなと思います。

こういったところを比べてみて、より自分にぴったりのモバイルプロジェクターを選んでみてくださいね♪

また、口コミが気になるという方は、下記のそれぞれのショップページにてレビューを確認することができますので、ここで紹介しきれなかった詳細も合わせて是非チェックしてみてくださいね!

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